Oh,my DAT!

ドーパミン不足による運動障害で抗パーキンソン剤服用を開始した私の病院通いレポ、その他。

勝手に薬を止めると副作用出るとかまじか

(手を叩きながら)
♪ドパドパドパドパ ドーパミン!
ガッツリ出ちゃって ドーパミン!
シナプスの ちょっといいとこ見てみたい!
そーれイッキ!イッキ!イッキ!

ドパコールをしながらドパコールを飲む図


おっと、楽しい気分でいられるのもそこまでだ!
私、抗パーキンソン剤について
「他の重篤な病気の薬と違って
飲み忘れても命の危険とか無いし
ウッカリ忘れて飲みはぐっても大丈夫っしょ」
くらいに思ってたのですが


医師「薬は勝手に減らしたり止めたりしないでね。
   それはそれで副作用が出ちゃうんで」


ヒエッ!
調べてみたら「悪性症候群」というらしく


“主に向精神薬の開始や中断・再開などによって,高熱,意識障害,筋強直,横紋筋融解などをきたす症候群。”
“ドパミン系刺激薬(L-ドーパ,ドパミンアゴニスト)の中止・減量で生じる可能性が高く,ドパミンと他の脳内神経伝達物質のバランスの不均衡が急に生じるために発現すると想定される”
by日本救急医学会HP 医学用語解説集


“悪性症候群のほとんどは、原因医薬品の投与後、減薬後、あるいは中止後 の 1 週間以内に発症する”
“発熱、意識障害、錐体外路症状、自律神経症状を主徴とし、治療 が行われなければ死にいたる可能性のある潜在的に重篤な副作用である”
by厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル」


だそうです。思いの外やばいじゃん...
災害が起こった際の心配事が増えてしまった。
常に余分に持ち歩かねば。


薬やめますか、人間やめますか。
んー、薬を飲んで人間続ける!


↓悪性症候群イメージ図


おくすり状況(抗パーキンソン剤)

初めてのお薬は
ドパコール配合錠L100(L-ドパ剤のジェネリック)。
1日1.5錠(0.5錠✕3回)を3週間服用したのち


医師「どうでした?」
私 「特にピンと来ないです」
医師「ですよね。副作用がないか確認するために
   少量しか処方してなかったので
   そんなもんでしょうね」
私 「(まじか)」
医師「お薬増やしますね。 
   5週間後にまた来て結果教えて」


ということで倍量の
1日3錠(1錠✕3回)を5週間服用して様子見となりました。
今後の通院は月に一度
薬を貰うためだけの診察になりそうです。
ちなみに薬の効果は、いまだにピンとこない。


毎日毎回忘れずにお薬飲むの大変だけど、
100均のオシャレなジッパーバッグに入れたら
かわいくてテンション上がりました。
自宅用と持ち歩き用も作っちゃって。
薬に対するネガティブ感情が緩和されます。
かわいいは正義!

脳血流シンチグラフィー

3回目のSPECTです。
MRIの爆音っぷりと比べると静けさに安心感があります。
目からの情報(ライトなど)の影響を受けないように
アイマスクをしての検査でした。


アイマスクをした状態で
そばに人気(ひとけ)を感じたり
技師さんに優しく声をかけてもらったり
「寒いですよね」ってタオルかけてもらったり
腕に薬剤を注射されたり。


「目隠しして横たわっていろいろされる」
という状況にちょっとドキドキしつつ
「いかんいかん!脳血流に影響がでてしまうかも!
『なんだか興奮状態ですね』
とか分析されちゃったらどうしよう(> <)」
と焦って、
なんとか脳内をシルバニアファミリーの
ほのぼの映像に切り替えて乗り切りました。


結果は異常ナシ。
パーキンソン症候群のごく一部の可能性を消せました。
(もちろん“興奮状態”も検出されませんでした!)
今後しばらくは引き続き薬を飲んで様子見です。