DAT SCANとMIBG心筋シンチグラフィー
ダットスキャンでは
明らかなドーパミン不足が分かりました。
でもMIBG心筋シンチでは異常無し。
この結果を持って
「パーキンソン病ではありません」
と診断されました。
疑っていた病気ではなかったけど、
深刻なドーパミン不足が判明したわけで
運動障害との長い長いお付き合いが確定です。
とりあえず試しに数週間、
症状を抑える抗パーキンソン剤を飲んで
効き目があるか様子を見ることになりました。
また、別の病気の可能性を確認するため
今度は脳血流シンチグラフィーを受けます。
ブログ開始までに書き溜めた記事の投稿は以上です。